ドブスケの体験ブログ

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「情報を集めすぎて動けなくなっていた」話!

私は長い間、「準備は多いほうがいい」と思っていました。何かを始める前には、できるだけ多くの情報を集め、失敗しない方法を探し、最適解を見つけてから動こうとしていました。慎重であることは悪くありません。しかしいつの間にか、準備そのものが目的になっていました。
調べれば調べるほど、やるべきことは増えていきました。新しい知識を知るたびに、「まだ足りない」「もっと理解してから」と感じました。結果的に、スタートラインに立つまでに時間をかけすぎていました。
【体験談】
ある挑戦をしようと決めたとき、まずは徹底的に情報収集をしました。本や記事、体験談、成功例、失敗例など、可能な限り目を通しました。
最初は順調でしたが、次第に「どの方法が正しいのか分からない」という状態になりました。意見が多すぎて、逆に混乱してしまいました。
気づけば数週間が経ち、まだ何も始めていませんでした。準備は進んでいるのに、実行はゼロ。その事実に焦りを感じました。
【失敗談】
一番の失敗は、「完璧な準備ができれば失敗しない」と思い込んでいたことです。しかし現実には、やってみないと分からないことのほうが多いのです。
また、情報を集めることで「進んでいる気分」になっていました。実際には行動していないのに、努力している感覚だけがありました。
その結果、本来得られるはずだった実践経験を先延ばしにしていました。
【改善したこと】
この状態を変えるために、「情報収集の期限」を決めました。調べる期間を区切り、それを過ぎたら必ず小さく始めると決めました。
また、「まずは試す」という姿勢に切り替えました。完璧な方法ではなく、現時点でできる方法を選びました。
さらに、行動から得た気づきをメモするようにしました。実践からの学びは、どんな情報よりも具体的でした。
【結果】
行動を優先するようになってから、前に進むスピードが上がりました。もちろん、うまくいかないこともありましたが、修正しながら進めるようになりました。
情報は必要ですが、動きながら補えば十分だと分かりました。準備と実行のバランスが取れるようになりました。
何より、「考えている時間より、試している時間のほうが価値がある」と実感できたことが大きな変化でした。
【まとめ】
止まっていた原因は、能力不足ではありませんでした。「準備を完璧にしなければならない」という思い込みが、本当の原因でした。
今は、「7割分かったら動く」を意識しています。情報は行動の補助であって、代わりではありません。動きながら学ぶほうが、確実に前に進めると実感しています。