ドブスケの体験ブログ

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「ちゃんとしなきゃ」に縛られていた話!

私は長い間、「ちゃんとしなきゃ」という言葉に縛られていました。人前ではしっかりしていなければならない、ミスをしてはいけない、期待を裏切ってはいけない。そんな思いが常に頭のどこかにありました。
一見すると前向きな姿勢のようですが、その裏では強いプレッシャーを自分にかけ続けていました。「ちゃんと」の基準は曖昧なのに、とにかく完璧に近づこうとしていました。その結果、必要以上に疲れてしまうことが増えていきました。
【体験談】
あるとき、人前で話す機会がありました。事前に何度も準備を重ね、「失敗しないように」と強く意識していました。
本番は大きなミスもなく終わりました。しかし終わった後、安心よりも反省点ばかりが浮かびました。「あそこはもっと上手くできた」「あの言い回しは違ったかもしれない」と、自分に厳しく評価を下していました。
周囲からは十分だと言われても、自分の中では合格を出せませんでした。
【失敗談】
一番の失敗は、「ちゃんとしていない自分には価値がない」と思い込んでいたことです。少しのミスも許せませんでした。
また、「ちゃんとすること」が目的になり、本来の目的を見失っていました。伝えることや楽しむことよりも、完璧にこなすことに意識が向いていました。
その結果、挑戦そのものが怖くなりました。うまくできない可能性があるなら、やらないほうが安全だと考えてしまいました。
【改善したこと】
この状態を変えるために、「ちゃんと」の基準を下げることから始めました。完璧ではなく、「十分」で良いと考えるようにしました。
また、「ミスをしても終わりではない」と意識的に言い聞かせました。実際、多くの人は小さなミスをそれほど気にしていないことにも気づきました。
さらに、「目的は何か」を毎回確認するようにしました。完璧さよりも、伝わることや行動することを優先しました。
【結果】
「ちゃんとしなきゃ」という緊張感が少しずつ緩みました。以前よりも自然体で取り組めるようになりました。
ミスをしても、必要以上に引きずらなくなりました。その分、挑戦する回数が増え、経験も積み重なっていきました。
何より、「完璧でなくても前に進める」と実感できたことが、大きな変化でした。
【まとめ】
苦しくなっていた原因は、能力不足ではありませんでした。「ちゃんとしなきゃ」という過度な思い込みが、本当の原因でした。
今は、「十分でいい」と自分に言えるようにしています。完璧さよりも継続と行動。肩の力を抜いたほうが、結果的に良い流れが生まれると感じています。