しっかり休んでいるはずなのに、なぜか疲れが残る。そんな状態が続いていました。横になっている時間はあるのに、気持ちは回復していない。休み方を間違えていたことに、当時は気づいていませんでした。
【体験談】
「疲れたら休めばいい」。そう思い、何もしない時間を増やしていました。ただ、その時間も頭の中は常に動いていて、次にやることや気になることが浮かんでは消えていました。
体は止まっているのに、気持ちは休めていない状態だったのです。
【失敗談】
一番の失敗は、「休む=何もしないこと」だと思い込んでいたことです。実際には、考え事や情報に触れ続けていて、脳は休まっていませんでした。
それなのに、「休んでいるのに回復しない」と自分を不思議に思い、原因を探そうともしませんでした。
【改善したこと】
休み方を見直すために、次のことを意識しました。
・休む時間に目的を持たせる
・刺激を減らす
・短時間でも切り替える
特に変わったのは、「何もしない」ではなく「回復する行動」を選ぶようにしたことです。気持ちが落ち着く行動を意識的に入れることで、休みの質が変わりました。
【変化・結果】
同じ時間を使っていても、疲れの残り方が明らかに違いました。長く休まなくても、「戻った感覚」を感じられるようになりました。
休むことに対する罪悪感も減り、自分の状態に目を向けやすくなりました。
【まとめ】
休めていなかった原因は、時間ではなく使い方でした。失敗を通して学んだのは、休みも行動の一つだということです。