「特に無駄遣いしていないのに、なぜか毎月お金が残らない」
これも以前の私の悩みでした。
家賃は普通。
外食も月に数回。
服もほとんど買わない。
それなのに、給料日前はいつも残高を気にしている状態。
家計簿をつけて原因を探したとき、意外な出費が目に入りました。
スマホ代:9,200円
「え、こんなに高かったっけ…?」
正直、ほとんど意識していませんでした。
スマホ代は“気づきにくい固定費”
スマホ代は毎月自動で引き落とされるため、
・痛みを感じにくい
・高くても放置しがち
・見直すきっかけがない
という特徴があります。
私も契約したまま4年以上、料金プランを一度も見直していませんでした。
まずやったのは使用量の確認
スマホの設定画面を開いて、月の通信量を確認。
結果は…
2.8GB
当時のプランは「20GB」。
完全にオーバースペックでした。
この時点で、
「毎月数千円を無駄にしていた」
と気づいて、かなりショックでした。
格安SIMへの乗り換えを検討
調べてみると、
・月3GB
・通話少なめ
なら、月2,000〜3,000円台で十分。
最初は
「通信が遅いのでは?」
「手続きが難しそう」
と不安でしたが、実際に使ってみると
・動画も普通に見られる
・LINEも問題なし
・通話品質も違和感なし
正直、違いはほぼ分かりません。
オプションが大量についていた
さらに明細を見ると、
・動画サービス
・音楽配信
・端末保証
・セキュリティ
月300円〜500円のオプションが4つ。
そのうち使っていたのは1つだけ。
不要なものを解約しただけで、月1,200円削減。
通話の仕方も変更
以前は普通に電話をかけていましたが、
・家族 → LINE通話
・友人 → LINE通話
仕事の電話だけ最小限。
これで通話料はほぼゼロ。
端末代も見直し
2年ごとに最新機種を買っていましたが、やめました。
次は
・型落ちモデル
・中古美品
に変更。
性能は十分、価格は半額以下。
見直した結果
変更前
スマホ代:約9,200円
変更後
スマホ代:約2,700円
差額:月6,500円
・年間:約78,000円
・5年:約39万円
ただプランを見直しただけです。
生活の満足度は変わらない
・通信速度 → 問題なし
・通話 → 問題なし
・使い勝手 → 変化なし
むしろ
「なんで今まであんなに払ってたんだろう…」
という後悔の方が大きいです。
スマホ代は最優先で下げるべき固定費
理由はシンプルです。
・一度下げればずっと効果が続く
・生活の質がほぼ下がらない
・手続きは1回だけ
節約の中でも、ここほどコスパが良い場所はあまりありません。
まずはこれだけ
今日やることは2つだけ。
-
今の料金プランを見る
-
1か月の通信量を確認する
これだけで、
「無駤に高いかどうか」
はすぐ分かります。
スマホ代は、
下げようと思えば確実に下げられる固定費です。
収入を増やす前に、
我慢する前に、
副業を始める前に、
まずここを見直すだけで、家計はかなり楽になります。
年間数万円の余裕は、想像以上に大きいです。
静かに、でも確実に生活を助けてくれます。