「特別贅沢していないのに、なぜかお金が残らない」
これが、以前の私の口癖でした。
家賃も平均的。
外食もそこまで多くない。
ブランド品も買わない。
それなのに、給料日前になると残高がギリギリ。
原因が分からず、ずっと不思議でした。
家計簿で判明した“本当の犯人”
ある月、思い切って家計簿アプリを入れてみました。
すると、真っ先に目に入ったのが
コンビニ
という項目。
金額を見て、思わず二度見しました。
18,600円
「え? 今月コンビニで2万円近く?」
自分でも信じられませんでした。
私のコンビニ生活
振り返ると、完全に習慣になっていました。
・出勤前にコーヒー 150円
・昼におにぎり+飲み物 500円
・帰宅前にお菓子やスイーツ 300円
1日 約950円。
これを週5日。
・1週間:4,750円
・1か月:約19,000円
・1年:約23万円
数字にすると、さすがにゾッとしました。
「少額だから大丈夫」と思っていたものが、
実は家賃1〜2か月分になっていたのです。
なぜコンビニはこんなにお金を使ってしまうのか
理由ははっきりしていました。
・スーパーより割高
・レジ前に誘惑が多い
・期間限定商品が多い
・現金感覚が薄い
特にレジ前の新商品。
「1個くらいなら…」
この積み重ねが最大の敵でした。
私がやった対策
① 完全にやめない
最初から「二度と行かない」は無理でした。
なのでルールを変更。
・平日は行かない
・土日だけOK
これだけで回数は半分以下。
② 飲み物とお菓子はまとめ買い
週1回、スーパーで購入。
・お茶:1本60円
・コンビニ:150円
差額90円。
1日2本なら年間約6万円の差。
正直、味も満足度もほぼ同じでした。
③ 簡単なお弁当を導入
・おにぎり2個
・前日の残り物
これだけ。
コンビニ弁当との差は1回300〜500円。
週3回で月4,000円以上節約。
変化した結果
・コンビニ代:月19,000円 → 5,000円
・年間:約17万円節約
・体重:−3kg
・胃の不調:改善
お金だけでなく、体調まで良くなりました。
我慢している感覚はほぼゼロ
意外だったのが、
「全然つらくない」
ということ。
・好きなコーヒーは家で淹れる
・甘い物はスーパーで買う
・どうしても必要な時はコンビニOK
生活の質はほとんど下がっていません。
コンビニ節約は最強クラスの節約法
理由は簡単。
・すぐ効果が出る
・誰でもできる
・生活の満足度が下がりにくい
・健康にも良い
年間10万〜20万円浮く人も珍しくありません。
まずはこれだけ
・今月のコンビニ支出を計算
・週の回数を決める
これだけで十分です。
収入を上げるより簡単で、
副業より即効性があります。
コンビニは悪ではありません。
ただ、
毎日行く場所にすると家計を静かに壊す
だけです。
少し距離を取るだけで、
お金の流れは驚くほど変わります。
今月、一度だけ計算してみてください。
きっと想像より多いはずです。