一人暮らしの毎月の出費の中で、水道代はあまり気にされないことが多いですよね。
私も以前は、
「電気代や食費に比べたら誤差でしょ」
と思って、ほとんど見たことがありませんでした。
でもある月、検針票を何気なく見てびっくり。
「え、こんなに使ってたの…?」
特別ムダ遣いしているつもりはなかったのに、前年よりかなり高くなっていたんです。
調べてみると、水道代は何も意識しない生活を続けるだけで、年間1万〜2万円以上の差が出ることも珍しくないと知りました。
電気代や食費ほど目立たないため後回しにされがちですが、水道代は「生活習慣」を少し変えるだけで確実に下げることができます。
我慢やストレスを感じず、今日からできる方法を紹介します。
水道代が高くなる主な原因
水道代が高くなる人には共通点があります。
・シャワーを長時間出しっぱなし
・洗濯回数が多い
・食器を流し洗いしている
・トイレの使い方が非効率
・節水を意識したことがない
正直、全部私のことでした…。
一つひとつは小さな行動ですが、毎日の積み重ねで大きな差になります。
① シャワー時間を「意識する」だけで大きく変わる
シャワーは水道代の中でも特に使用量が多い部分です。
目安として、
・1分のシャワー=約12リットル
・10分=約120リットル
と言われています。
私は以前、スマホを見ながら15分くらい浴び続けていました…。
今思うと完全に無意識です。
おすすめは、
・5〜7分を目標
・体を洗う間は止める
・タイマーを使う
これだけで月500円前後の節約になることもあります。
② 節水シャワーヘッドはコスパ最強
もし余裕があれば、節水シャワーヘッドへの交換は本当に効果的です。
・水量30〜50%カット
・水圧はほぼ変わらない
・数か月で元が取れる
私は「ケチくさいかな…」と思ってしばらく迷いましたが、変えてみたら何も違和感なしでした。
一度交換すれば、意識しなくても節約が続くのが最大のメリットです。
③ 洗濯は「まとめ洗い」が基本
一人暮らしあるあるですが、
・ちょっとしか溜まってないけど回す
・タオル1枚でも洗う
これ、かなり水を使っています。
おすすめは、
・2〜3日に1回
・洗濯物が溜まってから回す
・お急ぎモードを使わない
これだけで月300〜600円ほど差が出ることもあります。
④ 食器洗いは「ため洗い」
流しっぱなしで洗うと、想像以上に水を使っています。
私も昔はずっと流していました…。
対策は簡単です。
・シンクやボウルに水をためる
・洗剤でまとめて洗う
・最後にすすぐ
この方法だけで水の使用量は半分以下になることもあります。
⑤ トイレは意外な節約ポイント
トイレ1回の水量は約6〜13リットル。
以下を意識するだけでOKです。
・大小を正しく使い分ける
・無駄に流さない
・古いトイレなら節水グッズを使用
「たったこれだけ?」と思いますが、毎日の積み重ねは本当に大きいです。
⑥ 自治体の料金体系を一度確認する
水道代は地域によって料金が違います。
・基本料金
・使用量ごとの単価
これを一度見るだけでも、
「ここ超えると高くなるんだ…」
と分かり、自然と使い方が変わります。
月1000円以上の節約は十分可能
実際に多いケースでは、
・シャワー:500円
・洗濯:400円
・食器洗い:300円
・トイレ:200円
合計で月1400円ほど変わることもあります。
年間にすると約17,000円。
ちょっとした旅行や、欲しかった物が買える金額です。
節水はストレス不要
大切なのは、
・我慢しない
・無理しない
・仕組みにする
この3つです。
私も最初は「節約=つらい」と思っていましたが、
・シャワーヘッド交換
・まとめ洗い
・ため洗い
などは、ほぼ意識しなくても続きます。
まとめ
一人暮らしの水道代は、
・シャワー
・洗濯
・食器洗い
・トイレ
この4つを見直すだけで大きく変わります。
完璧じゃなくて大丈夫です。
「今日はシャワー止めてみよう」
それだけでも十分。
今日の小さな習慣が、1年後にはしっかりした差になります。